宿に戻るとちょうどチェックインの準備が整ったとのことで、預けていた荷物を受け取りそのままお部屋へ。

お部屋の半分以上が小上がりのような畳敷きになっていて、そこにベッドがドドン。
素足でもくつろげるようになっているし、海外の方でも布団よりは抵抗なさそうでよく考えられているなぁ。
一息ついたら温泉へ。
ここは敷地内にある温浴施設「かめ福オンプレイス」の大浴場が利用できる。
内湯と露天風呂に加えて、女湯には岩盤浴がある。スーパー銭湯とかでも岩盤浴は別料金のところが多いけど、ここは温泉の利用料で一緒に利用できる。
宿泊者は宿泊料金内に含まれているので、時間内なら何度でも利用できる。
岩盤浴着がない代わりにバスタオルをひいてくださいとのことだったので、部屋から2枚バスタオルを持っていく。
サウナに行くことの方が多いけど、たまには岩盤浴もいいね。
温泉と岩盤浴でリラックスして、部屋で水分補給しながらゴロゴロしてたら、外が徐々に暗くなってきた。
お昼が遅かったからまだお腹減っていないけど、どこかで軽く飲みに行こう。
近くで日本酒を飲めるところを見つけたので、行ってみる。

日本酒バル凰月。
日本酒専門店かなと思ったけど、入ってみるとバーカウンターにはウイスキーやリキュールもずらり。日本酒にも力を入れているバーみたいな感じかな。
旅行で来ているので、山口の地酒でお勧めを聞いてみる。

まずは長陽福娘。
萩だから日本海側の地域のお酒。

お通しは、鴨ロース、河豚皮ポン酢、エンガワチャンジャ。
河豚皮ポン酢が入っているのが、山口らしいね。
一番乗りだったので、飲みながらお店の方とお話しする。
バー利用の多いお店なので、混んでくるのは20時以降なのだとか。
早い時間は一人で一杯ふらりと飲んでいく方や、旅行者の方が多いんだって。

2杯目は長門峡。こちらも萩のお酒。
辛口でチャンジャとの相性がいい。

3杯目は雁木の夏酒。
すっきり綺麗な飲み口。温泉上がりの身体にぐんぐん入ってきて、細胞に日本酒が満ちて行くような気分になる。

最後はちょっとしっかりめでお願いして、いただいたのは山猿。
知らない銘柄だ、嬉しい。
飲んでいたらお腹も空いてきたので、ここいらで2軒目へ移動。
「〆屋」という飲みの締めのラインナップが充実したお店へ。

締めのお店だけど、も少し飲みたいってことで、まずはなめろうで日本酒を。
お酒の銘柄なんだっけな・・?切子のグラスで出してくれました。
さてさて締めは何にしよう・・お茶漬けもいいしラーメンもいいな・・TKGも捨てがたい。

選ばれたのは、出汁タコ焼きでした。
明石焼きとも違って、タコ焼きにお出汁をかけたもの。
揚げ出し豆腐の豆腐がタコ焼きになっている感じ。
薬味がたっぷり乗っているからつまみにもなるし、タコ焼きを崩して出汁をたっぷり含ませると、すごくほっとする味になる。
油分の溶けだしたお出汁って、なんでこんなに美味しいんだろうねぇ。
すっかり暗くなった温泉街を歩いて、宿へ戻る。
休憩してからもう一回温泉へ。飲酒後なので岩盤浴はなしで、露天風呂をサクッと楽しんで旅の二日目終了。
2024年8月9日(月)
朝7時にいそいそと朝食ビュッフェへ。

洋食の部と、

和食の部。
どれも美味しいけど、特にご飯のお供が美味。
食後はゆっくりしたいところだが、電車の乗り継ぎを考えるとそうもいかず。
チェックアウトして、駅へ向かう。山口県は横に広いので、県内とはいえ移動はそこそこ時間がかかるのだ。
本日は山口の東の端、岩国へ。
