山口旅③ 寿司バトルと瓦そば、SLとの出会いを添えて

2024年9月8日(日)
本日も快晴、前日にも行った唐戸市場へ向かう。

朝日を浴びつつ向かったのは、市場名物の寿司バトル!

週末のみ開催されているこちらは、各店舗でお寿司が1貫単位で購入できる。

お寿司以外にも、海鮮丼やふぐ刺しもあるけど、朝だしやっぱりお寿司が食べたい。

お店毎に目玉の商品が異なる。こちらは鮪がウリのお店のようだ。

こんな感じで1貫単位で購入できる。数店舗回って、2~3貫ずつ購入。

左上から時計回りに、まぐろの脳天、中トロ、雲丹、鯨尾の身、鯵、穴子の1本握り、のどぐろ炙り、カレイのエンガワ。
好きなものばかりのラインナップ!

市場内には飲食スペースがあまりないので、海の見えるデッキでいただきます。
朝なので、暑さもそこまでではなくて快適。

穴子、くるりと巻いて入れてくれたから、広げてみて改めて大きさにニンマリ。
美味しかったー!

お寿司以外に海鮮のフライとかもあったし、ビール片手の方も多かったので次に来たらそういう楽しみ方もいいな。

大小さまざまな船が行きかうのを眺めながら、いい朝食でした。

ホテルに戻り荷物をまとめてチェックアウトしたら、駅へ向かう。
乗る予定の電車までは小一時間あるので、駅前のカフェへ。

コーヒーだけのつもりだったけど、甘いもののあとはしょっぱいものが欲しくなるように、生モノを食べたら火の入ったものもたべたくなるのです。
サルサドックで朝ごはんパート2。

予定していた電車に乗って、東へ向かう。
新山口駅で乗り換えだったのだけど、ここで思わぬラッキーが。

SLに遭遇!!
生で見たの初めてかも。ホームや改札外にも多くの人が来ていて、写真撮影を楽しんでいた。

車体が恰好いい。
煙があがるから走行できる地域は限られるだろうが、観光資源として見られるのは嬉しいね。

SLを見送ってから予定していた電車に乗り継ぎ、30分弱。

湯田温泉駅に到着。
温泉街は車がないとアクセスしづらいところが多いけど、ここは電車で行けるのでペーパードライバーにも優しい。

駅前には大きな狐。
湯田温泉は「白狐の湯」とも言われているのだそうだ。

駅から徒歩10分ほどで、本日の宿に到着。
荷物を預けて、乗る予定のバスが来るまで少し時間があったので、近くの足湯へ。

駅前とか、公園の一角とか、あちこちに足湯がある。
温泉の町だなと実感する。

足元すっきりしたら、バスに乗って向かうは瑠璃光寺。

本堂にお参りしてから、一番有名な五重塔へ・・と行きたいところですが

残念ながら保存工事中。知っていて来たからよいのだけどね。
夜には工事用の覆いでプロジェクションマッピングとかやっているんだって。
緑の山々をバックに、池に映る五重塔を想像しながら、また来れることを願った。

瑠璃光寺から温泉方面へ、一の坂川沿いを歩く。
春には桜が咲き、初夏には蛍が舞う、とても綺麗な川なのだそう。
車通りもあまり多くないし、お散歩コースによさそうだね。

歩くこと約20分でお目当てのランチのお店に到着。

かわらそば「柳屋」さん。
人気のお店ということで並ぶ覚悟で来たけど、思った以上の待ち人数。
一瞬ひるむけど、別に急いでいないから待つことにする。

ランチタイムにしてはやや遅めの時間だったけど、店内が12席程度の小さなお店ということもあり1時間弱待ったかな。
カウンター席が空いて、ようやく店内へ。

かわらそばとしらす丼のセットをオーダー。

瓦そばは山口名物のひとつ。
熱々に熱した瓦を鉄板代わりに、細麺の茶そばを乗せて、盛蕎麦のように汁に浸けていただく。
瓦に接している下側はカリカリ、上の方はふわっとした麺の食感が楽しめる。
錦糸卵と、煮た牛肉が添えられており、レモンと紅葉おろしで途中味変ができるので飽きずにいただける。

個人的には鉄板側の、パリッと香ばしくなった麺が好み。
セットのしらす丼も、釜揚げしらすがたっぷり乗って美味しかった~!!
これは待った甲斐があったな。

だいぶ遅めのお昼になってしまったけど、大満足。
主人が麺類好きなので、お土産にいいかも・・なんて考えながら、バスに乗って温泉街に帰った。