和歌山旅① 湯浅の町を歩く

今年の一人旅は和歌山へ。
台風の余韻で予定変更しながらも、行きの夜行バスとゲストハウスだけ予約して、あとは行き当たりばったり。
レトロな街並みと友が島で、2日間の小さな夏休み。

2016年9月8日(木)
和歌山駅で夜行バスを降り、ローカル線で30分。

降り立ったのは湯浅駅。

さびれた港と古い町並みが残っていると聞いてきた。

しとしとと降る雨の中、時が止まったみたいな

少し不気味で

知らないはずなのに懐かしさを憶える

そんな町だった。

レトロ風とかではなく、リアルに古い建物

現役で人が暮らしている建物も多い。

夏の終わり。

町の象徴のような醤油蔵、角長

建物の一部が資料館になっていた。

展示されていたのは、昔の醤油造りに使っていた道具達。

資料館の向かいの建物では、いまも醤油造りが続いている。

瓦の向こうに青空が見えた。

醤油の香り漂う路地を歩く

元銭湯だった建物

中が見られるということで入ってみた

日本初のマッサージチェアらしい

ケロヨンよりさらに昔の銭湯の洗面器

この時計は現役、12時になるとちゃんと鳴った

メイド・イン・ジャパン、だけど「N」が鏡文字だった

奥は銭湯の経営者一家の暮らしていた家
今は町の古いものを集めて展示してる
これは霧笛

中庭には井戸水を汲むポンプ

蓄音機、この頃の針は鉄だったのでしょっちゅう取り替えないといけなかったんだそうだ

すりガラスから差し込む柔らかな光。
静かで穏やかな湯浅の町で、のんびり撮影を楽しんだ。

そろそろお昼時なので、駅の方へ戻る。