アーケード街の中をぶらぶらしながら、今宵のお店を探す。
土曜の夜だけあって、どのお店もにぎわっている。
その一角に一段とにぎやかなお店を発見!

満席っぽいし、一度は通り過ぎたもののやっぱり気になる。
お店の前にも数人の列があるところを見ると、もしかして回転早いのかな・・?
10~15分くらい並んで様子を見ることにした。
並びながら周りのお店の情報を集めていると。ちょうど何組か出てきたりして、カウンター席の端っこに入ることに成功!やったぁ!!

とりあえずのどが渇いていたのでハイボール。
お店を切り盛りしているのは、てきぱき動きながらアルバイトさんたちにどんどん指示している女将さん。
飛び交うスタッフさんの声や、周りのお客さんたちの笑い声、お隣の男性二人組の話し声、厨房から聞こえてくる調理の音。活気があってパワフルで、どこの国でも地域でも屋台の雰囲気っていいなぁ。

讃岐の新しい名物、骨付き鶏。
ワイルドにかぶりつくのもいいけど、このお店は食べやすいようにばらして出してくれる。
この方がシェアしやすいってこともあるのかな。一人旅なのでもちろんひとり占めだ!!
ひな鳥と親鳥から選べるようになっていた。柔らかくジューシーなひな鳥、うまみが強い親鳥・・どちらも捨てがたいが今回はひな鳥にした。
パリッとした皮とジューシーな身の対比。切ってあってもなおあふれ出す肉汁。
見た目より軽い脂にスパイスの香りが絡まって、美味しいぃぃい!
B級グルメかと思っていたけど、主役級だわ。
ペロッといただいちゃいました。
テーブルは予約でいっぱいだし、外に並んでいる列もまだあるのでここはサクッと。
ご馳走様でしたー!
2軒目は地酒を探して、立ち飲み屋へ。

SAKE STAND CHIRO。香川だけではなくいろんなお酒が置いてある。
日本酒以外も充実。
先客は常連さんらしき方々が4~5名。サクッと場所を作ってくれる。

讃岐くらうでぃ。大人のカルピス、濁り酒。
骨付き鶏とも相性が良いそうで、合わせて飲めればサイコーだったけど。
まだ口内に残っている、鶏の余韻と合わせても充分うまいぞー!

一度栃木の仙禽をはさんだら、

こちらも讃岐のお酒、金陵。オリーブ酵母仕様だそうで、ラベルもおしゃれ。
味わいは落ち着いていて、食中酒によさそう。

ここからはお店の方にお勧めを聞きながら、北海道のお酒。
夏酒のラベルはかわいいのが多いね。

北海道の次は九州のお酒。
各お酒の産地まで飛んだと仮定したら、相当にマイルがたまるのではないだろうか。日本酒マイレージ、楽しそう。
お店の方や周りのお客さんとワイワイ飲む。
これから出勤!な黒服のニキや、待ち合わせ前の一人ゼロ次会の人、いろんな人と会話をする。
立ち飲み屋は地方では少ない(土地があるからわざわざ立ち飲みにしなくてもよい)そうで、常連さんも東京や大阪に在住経験のある方が多いのだとか。
周りと気軽に話せて、でも長っ尻はしない。いい文化だからいろんな地方に広まってほしいなぁ。

最後は、この時間でも締めに讃岐うどんがいただけるお店、と立ち飲み屋さんのマスターに教わったお店へ。

饂飩の前にもう一杯。こちらも香川のお酒。

アテはじゃこ天。

釜玉にした。お昼に食べたお店とはまた違って美味しい。

!!!??
いや、ホテルに戻ってひとっ風呂浴びたら小腹が空いたんですよ。
不思議ですね~、怖いですね~。
なので、風呂上がりのアイスと、夜鳴きそばをいただきました~。それではおやすみなさ~い。
2024年6月16日(日)
旅の朝の楽しみは、朝風呂・サウナ・モーニングビュッフェ!

ビジネスホテルのビュッフェであっても饂飩だけは本格派。目の前で一人前ずつちゃんと作ってくれる。うどん県の県民のみなさんの、饂飩に対する矜持を感じる。
掛けつゆに浸していただくキスの天ぷら。美味しいに決まっている!

デザートをあきらめてでも饂飩をお代わり、ぶっかけはおろしとレモンでさっぱりだね。
お腹に余裕があればカレーうどんもやりたかった・・。
しっかり満腹になって旅も最終日がスタートです。
