2024年6月15日(土)
前夜は〆を食べなかったので、お腹が空いて起床。
朝食は系列ホテルのダイニングで食べられるとのことで、宿泊していたホテルからお隣の建物へ。

朝食ビュッフェ。
名物の鯛めしや半田素麵、昨日知ったフィッシュカツもあった!
半田素麺初めて食べた。一般の素麺より少し太めで酢橘が爽やかで夏にぴったりだね。

ご飯の次はパンの部です。この後カレーの部、半田素麺お代わりの部もいただいたので、満足!
部屋に戻ってしばらくゆっくりしたら、チェックアウト。
スーツケースを駅のコインロッカーに預けたら、徳島市のシンボル、眉山に向かって歩く。

歩くこと10分くらいで到着、徳島阿波踊り会館。
ロープウェーと資料館、阿波踊りのステージのセット券を購入したら、まずはロープウェーで眉山の頂上へ。

急な山の斜面をのぼっていくロープウェー。
風の音も揺れも結構あって、高所恐怖症の人はちょっと苦手かも。
私はビビりつつも楽しめる(つり橋くらいまでは大丈夫、バンジーとかは無理)感じ。乗ってる時間は5分くらい。

頂上からは市内を一望。奥の方には海や、昨日行った鳴門大橋、その先の淡路島もうっすらと見えた。
快晴ではないものの、梅雨の時期としては上出来の薄曇り。

山頂の神社にお参りをして、付近を散策。

水鉢に紫陽花が浮かべられていて綺麗だった。

次は資料館へ。
阿波踊りは、お祭りとしては珍しく特定の神仏を祭っていないのだそう。
起源も諸説あるそうではっきりしないけど、草の根的に各町で行っていたものを、明治くらいから取りまとめて行うようになり、戦後に観光資源として大々的にショーアップするようになったのだとか。

資料館では、阿波踊りの歴史や変遷、鳴り物(楽器)の紹介なんかの他に、
踊りや太鼓をゲーム感覚でできるコーナーや、桟敷席に座った目線で総踊りが見られるVRなんかもあって、思ったよりイマドキだった。

資料館を一通り見た後は、阿波踊りのステージへ。
開演を待つロビーには各連の提灯が並んでいて、気分が盛り上がる。
客席はほぼ満席、小さなお子さんや海外からの観光の方も多くてにぎやか。
照明が落ちると笛の音が鳴り響く。小気味よい太鼓のリズムに合わせて、客席から手拍子が沸き起こる中、幕が上がった。

踊りはもちろん、踊りの変遷の紹介や鳴り物の紹介もあった。
昔は今よりテンポもスローで、女踊りも爪先立ちではなくゆったりとした踊りだったんだ。
江戸後期くらいにはかなりハチャメチャで、自由な感じで楽しそう(好き)。
そして今は魅せる方に重きが置かれているんだって。
実際にお客さんも一緒に踊りの振りを覚えたり、舞台で踊り子さんたちと一緒に輪になって踊ったりするコーナーもあった。(うまい人は表彰されていた!)
そして最後にはプロのステージをじっくりと楽しめる。

個人的に一番ゾクゾクしたシーン。
片足の下駄の前歯だけで、腰を落として微動だにせず何秒もキープしている躍り手さん。
体幹すさまじいんだろうなぁ。
40分ほどのステージを楽しんだら、駅まで戻りる。
乗る予定の特急まで1時間と少し。

時間つぶすのによさげな場所を発見!

暑いので地ビールいただきます!

アテは阿波尾鶏の鶏大根、付け合わせのワカメがすんごい美味しい。さすがは徳島。

ビールだけで1時間もかかるはずなく、地酒の飲み比べ。
このサイズで色々ちょっとずつ飲めるのうれしいね。

おつまみ追加。梅紫蘇くらげ。
写真で見ても何が何だかだけど、酸味と香りとコリコリ感が日本酒とよく合う。
しかも食べても罪悪感がない。何なら0キロカロリーなのではとすら思えてくる。

程よく飲んだところで、電車の時間。
特急渦潮で、高松に向かう。

徳島駅、自動改札じゃなかった。
県庁所在地のJRの駅にもかかわらず、交通系IC未対応だった(コインロッカーや自動販売機もほぼ現金のみだった)この辺の整備、なかなか進んでいないのかな。
久しぶりに改札で切符にハンコ押してもらったなぁ。
旅の後半は高松へ。
饂飩いっぱい食べるぞー!!
