一人旅といえば素泊まり宿やビジネスホテル(下手すりゃ漫画喫茶)が基本だったので、料理旅館に泊るなんて、なんか大人になった気がする。
そんなこんなで夕食。ひとりでも気兼ねないカウンター席があるのもありがたい。

先付けの珍味三種盛り

お刺身盛り合わせ。おこぜ、伊勢海老、雲丹、カンパチ、赤にし貝

鱧の湯引き

さざえの壺焼き

あこう鯛の煮付け

おこぜのから揚げ(食べかけで失礼しました)

鯛めし
写真撮り忘れたけど、お吸い物と伯方の塩のシャーベット。
これで通常の1人前。美味しかった~!!
お酒は控えめに石鎚を1合だけ。
お腹がパンパン。先にお風呂入っといてよかった。
部屋に戻ってのんびりのはずが…あれ?寝室の電気がつかない。
フロントに連絡して仲居さんにきてもらう。リモコンやらスイッチやら確認するが、異常はないのにつかない。
うん、これはもうさっさと寝なさいってことか。
確かにここまできてTV見るのもなんか違うし、納得して早々と就寝。
前日は相部屋だし、前々日は夜行バスだったので、ダブルベッドを占領して贅沢な気分で爆睡!!
おかげで翌朝は4時台に目覚める。お年寄りか、とセルフつっこみしつつしばらくゴロゴロ。本当に瀬戸内海に来てるんだな、と思うと嬉しくてニヤニヤしてしまう。
5時半に朝風呂を頂き、またまたお待ちかねの朝ごはん。
昨夜あんなに食べ、しかもすぐ寝たのにお腹が空く不思議。

かますの開きに始まり、明太子や朝採れの地たまご、海苔や佃煮、ベーコンエッグに伊勢海老のお味噌汁。
ご飯がすすんですすんで・・・お茶碗3杯半頂いた。
これから今治まで自転車こぐから、いいんだもん。
昨日の倍くらいの日焼け止めを塗り、女将に挨拶して出発。
まずはお隣の伯方島へ渡る、伯方大橋を目指す。

昨日よりは雲が多いけど、海の青さはやっぱりキレイ。
そして前日以上の気温の上がり方。

やっぱり海はテンション上がる!!
車と道が分かれ、橋への坂道を上る。
坂、キッツイ!!立ちこぎしてもキツイ。しょっぱなから?!と思ってたらサイクリングロードであることを示すブルーのラインがないことに気付く。
ん?道間違えた?でも分岐点なんてあったっけ。
疑問に思いながら、どーにかこーにか上っていくと、右から合流してくる道に青ラインが…。原付用の道を上がってたらしい。どーりでキツかったはずだ。
気を取り直して伯方大橋を渡る。

伯方島はほんの少しだけ走って、あっという間に最後の大島へと渡る。
午前中で気温は34度。蒸し暑さも相当だ。
自販機を見つけ、水とスポーツドリンクを1本ずつ購入。
海も見えなくなり、以前に行ったという友人達も、昨日出会った本気ライダーさんもきついと言ってた大島の坂に突入する。
