2023年3月12日(日)
朝6時、お腹が空いて起床。
昨日あれだけ飲み食いしたのに、ちゃんとお腹が減る不思議。
シャワーを浴びて身支度をしたら、朝食に向かう。
今回は素泊まりなので、朝食は近くで。駅近くのビルの2Fのカフェ「&CAFE」へ。

朝7時からモーニングセットがいただける。
モーニングは卵サンドとドリンクのセット。卵サンドは4種類から選べる。ドリンクはホットコーヒーにした。

開店と同時に入ったので一番乗りだったが、この後続々とお客さんが。
アンティーク×インダストリアル系のインテリアが落ち着く。

卵サンドはエビ卵と生ハム卵のミックスにした。
このサンドイッチがかなり好み!パンはしっとり系で、卵の味が濃い。マヨネーズは最小限って感じでこれは好きだわー。
特に生ハム卵が好み!こんなお店が近所にあったら通っちゃうな。
実は今回の旅、2日目はノープランできてたのだ。初日の酒の陣でつぶれるかもしれないし、2日目朝から動けないかもしれない・・とやや日和っていたところもある。
来てみれば、まったくもって朝から食べて動けているので、これは新潟駅から少し足を延ばしてもよいのでは。
酒の陣で、時間切れで行けなかった王紋の酒造は、予約なしでも見学できるらしい。
新潟市のお隣、新発田市だから時間的にも行けそうだ。
コーヒーを味わいながら、本日の電車の時刻や地図を調べる。
ホテルをチェックアウトしてスーツケースを預けたら電車で40分ほど、新発田駅へ到着。

駅前には立派な神社が。諏訪神社というそうだ。
境内では梅が満開。

本殿にお参りしてから、目的地に向かう。

到着!王紋酒造の蔵とショップ、レストランなどが一体になった施設「五階菱」。

建物は昔の建物をそのまま活かしている。中は綺麗だが、所々の柱や床板に歴史を感じられる。

有料試飲のスペースもあったり。

酒飲み向けのガチャ、1回500円。
運試しに回してみたけど、5等(一番下)、それでも可愛らしい2合瓶のお酒をいただいた。
売り場をウロウロしていたら「ご試飲されますか?」とスタッフさんが声をかけてくれた。
え!?無料試飲もあるの?

2日連続で朝から飲む。昨日酒の陣で飲めなかったけど、その分のんびりといただく。
時刻は朝の9時半、当然の一番乗り。
お酒をいただきながら、スタッフの方とお話しする。今年の酒の陣の様子や、コロナ禍前と変わったことなど。
10種類全部試飲させていただき、購入する候補を考える。
悩みつついったん蔵の方へ。
昔造りをやっていた建物で今はプロジェクションマッピングをやっているとのことで、10時からの会を見ることに。
真っ暗な蔵の中、参加者まさかの私一人。なんともラッキーなことに貸し切り!
午後の時間帯は売り切れているところもあったし、早起きは三文の得だね。

写真撮影OKだけど、撮影したのは1枚だけ。
目の前の光のアートを全身で堪能した。

続いては見学ルート。現在見学できるのは瓶詰めの工程だが、この日はスタッフが皆酒の陣に駆り出されているそうで、工場は操業していなかった。
こんなところで作っているんだって雰囲気はあじわえたのでよし!

鏡割り風の記念撮影をしたり。

ブラインドの飲み比べをしたり。
ここも全部スタッフの方とマンツーマン。質問し放題の、贅沢な時間だった。
ショップに戻って、お土産を購入。
さっき無料試飲させていただいたスタッフさんに「もう1周試飲しますか?」と聞かれてびっくり。気前良すぎだから。
この時点でランチには少し、早いけど電車の時間まで少し空くので、敷地内のカフェへ。

ここも古い蔵を改装しているそうだ。

チーズケーキとコーヒーをいただいた。
このチーズケーキは地元の老舗洋菓子屋さんのケーキだそうで、濃厚で美味しい。

店内には古時計がずらり。社長が収集されているそうで、すべてアンティーク。
止まっているのですべて指している時間が異なる。

立派な梁の向こうにも古時計。
時間に追われるような東京での生活を一瞬忘れてしまうような、そんな佇まいのお店だった。
突発で来たけど、すごく楽しめる場所だった。友人にも自信をもってお勧めできるなぁ。
もう少しのんびりしたい気もするけど、ここで新発田を後にして、新潟駅方面へ戻ることに。
