福岡・長崎島旅③ 福江島の夜が更けて

原付を返して宿へと向かう。

立派な石垣沿い。ここは城跡だそうだ。

門から自転車に乗った学生が出てきた!?しかも何人も。
と思ったら、なんと城跡に高校が建っているとか。
毎日お堀を渡って通学するのか。なにそれ格好いいんですけど!

歩くこと15分ほどで本日の宿に到着。

ゲストハウス雨通宿(うとおじゅく)
お布団やさんが経営しているゲストハウスです。

今日は女子部屋は私一人なんだとか。本来は6人部屋。
ベッドにメッセージが貼ってあってほっこり。

荷物を置いたら飲みに出る。

ろばた割烹、「山海」へ。

奥の方には4人ほどの先客が。地元の方のようだ。

反対側のカウンターに座り、冷酒を頼む。

お通しは蓮のきんぴら。ちびちびつまみながらメニューを見る。
しかし割烹といいつつ居酒屋より安いくらいだ。

きびなごのお造り。500円。
注文してからひとつひとつ開いてくれた。
酢味噌としょうが醤油、どちらも美味。

イサキ焼き。
ふんわりした身とほんのり上品な甘さ。

鯵のすり身揚げ。
やっぱり島の魚介は美味しいなぁ。

女将さんと少し、話しながらゆっくり飲む。
これからの季節はイカが美味しくなるとか、五島は魚はもちろん、五島牛という和牛も美味しいとか。

2時間ほどいただろうか、会合帰り?といった感じ団体さんが入ってきたので
宿に戻ることに。

コンビニ。RIC?
ここで日本酒の1合ビンを1本買って宿へ帰る。

戻ってシャワーを浴びてからリビングへ行ってみた。
若い男性がたくさん、みんな良い色に日焼けしている。
こんばんは!と礼儀正しく挨拶してくれた。どこかの部活かサークルかなと思って聞くと、
釣りサークルの合宿だそうで。
買ってきた日本酒を傾けながら少し話す。

船で釣るのかと思ったら、船はお金がかかるので1回くらいしか乗らず、他の日は磯や堤防で釣るのだとか。今日はぜんぜん釣れなかったので、うどんをゆでて食べたとか。
「釣れた日は刺身で宴会なんですけどねー」と残念そうに言っていた。

島の地図を見ながら、天候や潮の流れを考えて翌日のポイントを決めるんだとか。
最近の若い子はとか言うけど、みんなさわやかで礼儀正しくて、話も分かりやすい。

・・・とか思っていたら、どうやら本郷にある日本の最高学府の学生さん達のようでした。
学校名、言わなかったけどたぶんそう。

学生さんたちは、明日は朝5時に釣りに出るそうなので早めにお開き。
私も昨日は船中泊だったので、お布団に入るや否や眠りに落ちた。

2015年9月11日(金)
朝起きて、サービスの食パンとコーヒーをいただく。
オーナーさん犬を抱いてリビングに来たので、話しながら写真を撮らせてもらう。

オーナーさんと看板わんこのちくわちゃん。

港まで送ってもらい、長崎行きのフェリーに乗船。
またまた3時間少しの船旅です。