宮崎駅から歩くこと10分強でホテルに到着。
熊本に続き宮崎も来たことがない県だったので楽しみ。
部屋で涼みながら、今日は何を食べようか。
宮崎と言えば、チキン南蛮?地鶏?くらいの知識しかない。
近くで地鶏で検索して出てきたお店に行ってみることに。
金曜夜だし予約なしでは厳しいかな、と思いながらも聞いてみる。

「炭焼地鶏 天祥」さん。カウンター4席と、2人掛けのテーブルが3つ。
小さなお店だったけど、1つだけテーブルに空きが。
そうしたらお店の方が「一人ならカウンターの方がいいでしょう」と、カウンターにいた2人組の常連さんに声をかけて、席を変わってくれた。
お礼を言いつつ、ビールで乾杯!蒸し暑い日のビールは最高に美味しい。

まずは地鶏ささみのタタキをいただくことに。
周りが炙ってあるものは食べたことがあるけど、本当に生!
鶏肉ってこんなに美味しかったんだ!!
これは鮮度に自信がないと絶対に出せないと思う。

そして炭火焼。部位はせせり(ネック)をチョイス。これでハーフサイズ。
炭の香りが鶏の脂に絡んで、やみつきになりそう。
柚子胡椒を少しだけつけて食べると、もう!!
けしからんくらい酒が進む。
ビールはあっという間に空になり、せっかくの九州ですから焼酎を。

飫肥杉。東京では見たことがない銘柄を。水割りでいただきます。
日本酒と比べると度数が高い分アルコール感は感じるけど、地鶏の脂をいい感じで中和してくれるので、ずっとお料理が進んでしまう。
楽しんでいたら、席を変わってくれたおじさま2人に話しかけられる。
一人旅は結構地元の人に話しかけられるし、それも旅の楽しみ。
「焼酎好きなの?東京の人では珍しいね!」なんて言われたので、お勧めの銘柄を聞いてみた。

お勧めいただいたのはこちら。麦焼酎「中々」。なんとお二人のボトルキープから1杯分けてくださった。
ロックで飲むのがお勧めとのことで、従ってみる。
宮崎の焼酎は25度のものが多いけど、こちらは20度なので飲みやすいのだとか。
和らぎ水と交互にいただく。焼酎を味わいながらじっくり飲むことってそんなにないから新鮮!
麦焼酎を堪能して、ごちそうさまでした!
「明日も観光楽しんで!」常連さんとお店のオーナー夫妻に見送られて2軒目へ。
宮崎はフルーツ栽培も盛ん、ということで2軒目は宮崎の果物を使ったカクテルをお目当てに「麦や」さんへ。

大会で優勝した女性のバーテンダーさんがいらっしゃるとか。
こちらも込み合っていたけど、ちょうどカウンターが1席空いて滑り込み。

パイナップルを使ったカクテル。
ピントあっていないのは、酔っぱらっているからです。
生のフルーツを使っているから、フレッシュで飲みやすい!それでもって東京では考えられないくらいお手頃価格。

お通しはチーズの盛り合わせ。
右下の緑色のチーズはバジルを練りこんであるそう。
1杯だけのつもりが、お店の人とお話していたら楽しくなってもう一杯。
よくあることです。

こちらも宮崎産の柑橘、へべすを使ったハイボール。
爽やかで、ぐいぐい行けちゃう。危険だわ~(誉め言葉)。
お店の方に近くでお勧めの宮崎辛麺のお店と、翌日行く予定の高千穂のお店を教えてもらう。
他にも、宮崎駅はICカード使えるけど、延岡駅は使えないから切符を買って乗ってね、とか色々と教えてくれて、なんて優しいのだ。
初めての宮崎、大好きになった。
麦屋さんを後にして、本日の締めへ。

「麺屋 つつみ」さん。
こちらは麺の種類が、3種類(春雨麺、中華麺、うどん)から選べて、辛さや量もカスタマイズできる(一部有料)。一蘭方式だ。

クリーム辛麺(春雨麺、麺ハーフ)。
ふわふわ卵と、ニラが麺に絡んで美味し。
春雨麺だからカロリー0!と言いたいところ。ま、夜に食べても大丈夫。
初の宮崎の夜は、お店の方や地元の方のおかげで美味しいものを堪能できた夜。
2023年7月29日(土)
今日は高千穂へ向かう。
公共交通機関では行きにくい場所だが、早起きすれば延岡経由でバスで行けるので、今日も早起き。
本当はどこかの喫茶店でモーニングでもしたいところだったのだが、早朝ではまだやっているところがなくて、駅のミスドで朝ご飯。

東京で食べ損ねていた、白いポンデリングを宮崎で食べた。
前日教わった通り、切符を買って日豊本線に乗る。
延岡駅まで約1時間半、そこからバスでひたすら山の方へ1時間半。
高千穂バスセンターに到着。
ここから渓谷まで徒歩30分、炎天下を歩いていく。
