出雲旅⑤ 蟹らーめんと、再会と

安来から電車で15分ほど、島根県から鳥取県へ。
米子駅で電車を乗り換えて、向かったのは米子空港。
帰りのフライトは夜なのだけど、ランチを食べに空港まで来た。

「まるはち屋」蟹専門店の丸八水産がやっている、蟹ラーメンのお店。
呑み仲間の一人が結婚して鳥取に移住したのだが、彼女がここで働いているので会いにきたのだ。

お店に入ったら、厨房に懐かしい顔が見えた。

とりあえず一杯。鳥取の酒「千代むすび」
純米大吟醸なので、すっきりと香り高い。

アテに蟹味噌をお願いしたら、こんな素敵なビジュアルでやってきた。
甲羅に蟹の身がぎっちり詰まっていて、上に乗った味噌はバーナーで炙ってある。
これで500円って・・さすがは蟹専門店直営だ。

芽ネギとうずら玉子の醤油漬け。
こちらは友人がサービスで出してくれた。(メニューには載っていなかった)
程よい漬かり具合で酒が進む~。
時刻は14時とランチにしてはやや遅めだが、お客さんがひっきりなしで忙しそう。

2杯目は同じく千代むすびのこなき純米。
こちらの方が食中酒って感じだ。
美味しく程よく飲んだところで、メインの蟹ラーメンを。

紅ズワイガニらーめん シングル。
ラーメンのどんぶりに蟹ほじるやつが刺さっているの初めて見た。
甲羅や鋏の下には蟹脚も5~6本入っていた。

ラーメンを啜りつつ蟹の身をほぐしては丼の中へ。
麺を食べ終わったころに、こちら。

蟹らーめん専用ご飯。
白飯の上に海苔と蟹味噌がのっている。
蟹味噌ご飯として食べるのもよいが、ラーメンのスープをかけて蟹雑炊のようにして食べるとこれまた美味しい。
ほぐした蟹の身も余すことなく食べられる。
普段はスープ完飲も、ラーメンライスも控えているのだが、旅の時だけは解禁だ。

全部ぺろりと平らげて、ごちそうさまでした。
昼営業のラストオーダーすれすれくらいの時間だけど、お客さん途切れていなかった。
友人もずっと忙しそうで、あまりゆっくり話したりはできなかったけど、元気そうな顔が見られてよかった!!
お店の前で一緒に写真を撮って、また遊びに来るねと約束。
次は彼女のお休みに合わせて来て、鳥取を案内してもらいたいな。

空港のコインロッカーにスーツケースを預けて、境港線で終点へ向かう。
旅の最後は境港。