金沢旅④ ひがし茶屋街で昼酒

金沢には3つの茶屋街がある。ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計茶屋街。
その中でまずは主計茶屋街へ。

趣ある橋の近くに並ぶ、昔の街並み。

お店とかが少ない分、落ち着いて建物を眺められる。

細い路地に入るのもワクワクする!

裏路地に大きな桜の木。
満開の時はさぞ壮観だろうな。

この階段は昔「くらやみ坂」と言われた場所なんだって。
人通りの少ない主計茶屋街で撮影を楽しんだら、つぎはひがし茶屋街へ。

お土産購入などしてから、ランチ。
お昼から地酒が飲めるということで、「日本酒 真琴」へ。
この時間帯には二日酔いからも回復していました。

今日も今日とて飲み比べ。

石川県の地図を元に説明してもらいました。
こうやって見ると本当に南北に長いことが分かる。能登地方も遊びに行けるようになったら行きたいな。

お隣の方とお話ししながらおでんをつまむ。
地元の方で、お勧めのお酒なんかも教えてもらった。

続いて二羽鶴と、

池月。昨日行った2軒とはまた違うラインナップ。

手取川の春酒もいただきました。ラベルもカワイイ。

加賀野菜のカレーで〆め。
カレーはルーだけの注文もできるので、これをつまみにするのもありだね。

最後は加賀鶴の古酒で。
ブランデーのような薫り高い1杯。

サービスでいただいたマナガツオのお造り。
お店の方も常連さんもフレンドリーで、近所にあったら通いたい。

酔い覚ましに金沢駅まで歩いて、お土産買って新幹線へ。

毎年のようにどこかで地震や台風の被害が出る日本。
東日本大震災からは10年以上が過ぎ、阪神淡路大震災はもうすぐ30年前の出来事になる。
どこも復興には年単位の時間がかかる。
直後は応援で来る人も多いけど、別の地域で大きな災害が起こると忘れられていく。

旅するようになって、災害のニュースで地名を聞くと旅した時の記憶がよみがえるようになった。あの旅館は、飲み屋は、市場はどうなっただろうか。そこで働く方々は無事だったのかと。
能登地震では新婚旅行で宿泊した和倉の旅館が大きな被害を受けたと聞いた。のとじま水族館のジンベイザメは地震の影響で亡くなってしまったという。

復興応援!みたいな気持ちもあったけど、単純に好きな街にまた来ただけのような気もする。
ほんの少しでも私の旅が力になれたらと思って行くけど、結局私の方が力をもらって帰ってくる。
その力を日々の仕事の糧にして、そしてまた次の旅へ。