福井旅③ 越前名物

福井の名物といえば、恐竜や蟹も有名だけど、越前蕎麦も忘れてはいけない。
一人当たりの蕎麦の消費量が日本で一番多いのも福井県なんだとか。

そんなわけで、この日のランチは越前蕎麦。
永平寺の門前通りには何軒かお蕎麦屋さんがある。
そのうちの一軒へ入ってみることに。

山楽亭。店頭では蕎麦打ちの様子が見られるようになっている。
この時、蕎麦を打っていたのは4代目だそう。

寒いからあったかいお蕎麦と迷ったのだけど、生醤油蕎麦というのが気になったのでそちらをオーダー。
シンプルに生醤油をかけて食べるから、蕎麦の香りがよくわかる。
薬味の大根おろしとネギもしっかり辛いのがいいね。

もう一品は胡麻豆腐。
こちらはほんのり暖かくて甘い味噌がかかっている。
熱いお茶と一緒に甘味のような感じでいただいた。

お腹が落ち着いたところで、バスに乗って駅に戻り勝山駅へ向かう。

勝山駅の駅舎は登録有形文化財だそう。
そこからバスで20分ほど。

本日2つ目の目的地はこちら。
福井県立恐竜博物館。

リアルに動く恐竜の模型や、世界各国で発掘された骨格標本がたくさん。

目の前で見ると、改めてその大きさに感心する。

骨格の横に小さな模型もあるので、想像がしやすい。
背中に角があるタイプ、カワイイ。いや実際出会ったら怖いんだろうけどさ。

ものすごい横長の進化系統樹を見ながら、太古に思いを馳せる。

勝山では今も新たに恐竜の化石が見つかっており、実際に研究が進められている。
化石のクリーニングをしている様子が見られるようになっていた。

他にも恐竜が生きていた時代の気候や全滅に至った原因の説などが、詳しく解説されていたり、恐竜が生きていた時代を再現したシアターがあったりして、子供も大人も充分楽しめる見ごたえのある博物館だった。

ミュージアムショップでリアルな恐竜のミニチュアを前に本気で買うかどうか悩んだ。
結構いいお値段なんだ。さすがのシュライヒ社製。
いったん今回は買わずに帰ることに。

福井駅まで戻って、宿にチェックイン。
雨で冷えた体を温泉とサウナで温めたら、夜の街へ繰り出します。