大雨どころか雪にまで降られて、とても4月末とは思えない気温だったDAY1。
ホテルの大浴場でゆっくりしっかり温まって。

湯上りにサービスアイス。
冷やしたり、温めたり、また冷やしたり、忙しいね。
ほっとしたらお腹が減っていることに気づく。
こんなお天気ですから、なるべく宿の近くで探そう。
ホテルから徒歩2分くらいのお店「たら福」さんへ。

宮城の地酒が一杯300円で色々飲める。

アテはもつ煮と

タケノコの炭火焼。
冬と春のメニュー。東京より一足ゆっくりな、東北の季節を感じる。

宮城県には24の蔵があるんだ。
この日はたしか4~5種類いただいたのだけど、銘柄メモし忘れてしまった。

最後にチーズ入りの厚切りハムカツ。
お腹が落ち着いたところで宿に戻り、今日も安定の夜鳴きそばを食べて、おやすみなさい。
2022年4月30日(土)
前日に続き、またしても4時台に目覚めてしまう。
リラックスしているつもりだけど、どこかで興奮状態が抜けきっていない。
朝風呂を浴びて、今日も朝食ビュッフェ。

牡蠣の卵とじ、昨日も食べたけど、今日も食べる。天ぷらも食べる。海鮮丼も食べる。

そしてもちろんデザートも食べる。
前日同様にシャトルバスで、会場へ。
友人たちは昨日のみの参加なので、今日はボッチ参戦。
一人でどこでも抵抗なく行ける人間だが、一人フェスは何気に初めてだ。

昨日の大雨が嘘のようにいい天気。
なんだけど、天気予報だけ見て晴れ装備で来てしまったのが失敗。
足元の土は昨日の雨雪でドロドロ。
芝は水分をふんだんに含んでいて、きつねうどんのお揚げを箸で押したときに汁が染み出るかの如く、一歩歩くたびに水分がジュワーっと染み出てくる。

これは何か対策をせねば・・ということで、フットカバーを購入し装着。
見た目は不格好ですが、これのおかげでだいぶ快適だった。

今日は一人なのでゆるゆる飲みながら楽しもう。

青空の下、流れてくる音楽に乾杯!

親子連れも多いフェス。可愛らしかったので後ろ姿をこっそり撮影。
こんな光景が戻ってきたことがうれしい。

陸奥ステージでキュウソネコカミを聞いてから、磐越ステージへ。
荒吐はステージとステージがかなり離れているので、移動は時間がかかるけど、景色がいいので楽しいね。
途中、羊がいるエリアもあるよ。
磐越ステージでは、LOVE PSYCHEDELICO × GLIM SPANKY
大人な感じの緩くておしゃれなサウンドは、飲みながら外で聞くのが本当に似合う。

ランチは牛ハラミ丼。

今日は日本酒も飲んじゃうよ。

鰰ステージに移動。
SHISHAMOを聴く。
個人的に歌詞には全然共感できないのだけど、声は好きなんだよね。
たぶん経験している恋のタイプが全く違うんだろうな。
一人参加だと、いろいろと想像がはかどる。
そんな単独ライブに行くほどではないけど、ちょっと聞きたいみたいなアーティストのステージが聞けるのもフェスの好きなところだ。

おやつにチーズケーキをもぐもぐ。

日が傾きかけるころには、焚火も点火。
毎年のように各地でフェスが開催されることを、当たり前のように思っていたけど。
この数年を通して知った、自分たちの日常って思っていたよりずっと脆くて危ういものだという事実。
たくさん歩いて、食べて飲んで、その間ずっと音楽が聞こえてくる。
じんわりと湧き上がってくるうれしい気持ちを、何度かみしめただろう。
来年もまた来れるかな、来れたらいいな。
少し切なさを含んだ祈りのような思いを胸に、
本日ラストは磐越ステージへ。
