大分旅⑥ 達成!47都道府県訪問

2024年12月8日(日)

昨日結構飲んだけど、なんだかんだで6時過ぎに起床。二日酔いもなし。
朝風呂へ向かう。今日もよく晴れている。

旅が趣味になって、自分に本当に感謝しているのは強靭な胃腸と、丈夫な足腰、晴女。
若い頃はすらりとした脚や、一人前で満足できる燃費にあこがれたこともあったけど、今となってはしっかり食べて動いてを満喫できる体質でよかったと心から思う。

本日の朝食は和定食。
お漬物とりゅうきゅうはお代わり自由。ご飯・味噌汁もお代わり自由。

ご飯は鯖とお漬物で1杯、琉球とお漬物でもう1杯、明太子で三杯目、玉子かけご飯で締め。
お味噌汁もお代わりした。
シンプルだけど、手がかかっていて、旅館の朝食はやっぱり旅の楽しみ。

今日は観光プランは特に考えていなかったけど、昨日の地獄めぐりで通った鉄輪温泉の雰囲気がよさそうだったので、行ってみることに。
別府席からバスで30分弱で到着。

冬の日差しの中、温泉の湯気がいたるところから上がる。
別府と言えばこの景色という方も多いのでは。

もう少し歩いてゆけむり展望台の方へ。

こっちは温泉街からは少し遠いけど、扇山火祭りの山の様子がよく見える。
正面の木のない山の部分で、毎年4月に野焼きをするのだそう。

温泉街の方へ戻っていく。排水溝からも温泉の湯気がもうもうと上がっている。
地獄めぐりで源泉の温度が100℃近いと聞いた後なので納得。

明治時代の温泉旅館。今はカフェやコンサートホールとして使われているのだそう。

熱の湯温泉。こういうシンプルな公衆浴場があちこちにある。
地元の人や、湯治客はこういうところに通うのだとか。

熱の湯温泉の前で出会った猫。
温泉の蒸気で冬でも温かいここは、地域猫にとって過ごしやすいのかも・・。

本当は鉄輪温泉の地獄蒸しをランチにしようと思っていたのだけど、待ち時間が2時間近いということであきらめる。
2時間ほどお散歩を楽しんだので、バスで別府駅前へ。

路地裏に合って昨日から気になっていたラーメン屋さん。(奥のにんにく料理が目立つけど手前がラーメン屋さんデス)

お店の前の券売機で食券を買って店内へ。
福岡と大分って近いから、博多系の豚骨かなぁ。

着丼。麺の細さやスープのクリーミーさは博多に近いけど、よりあっさり系でした。
あとチャーシューがしっとりなめらかな歯ざわりで美味しかった!
これは地域の特徴というより、このお店の特徴なんだろうなぁ。

食後は腹ごなしに別府タワーへ。
東京タワーや通天閣と同じ内藤多仲の設計だそう。
中は昭和感が残るレトロな感じで、特筆すべきものはないけど、景色は綺麗だった。

さて、空港に向かうバスまで2時間弱、最後のちょい飲みに向かいます。
1日目にも行った「SAKE STAND 巡」へ

九州つながりで福岡の「庭のうぐいす」

アテは美浄生牡蠣とカボスの絶品キムチ。
お店の方のおすすめということもあって、濃厚で美味しい。カボスとスプラウトで爽やかな香りが添えられている。

2杯目は独楽蔵。

アテは酒粕クリームチーズと純胡椒。
酒粕は初日にいただいた薫長のものだそう。

最後は香取。
千葉のお酒だけど、独楽蔵よりもしっかり系だとこちらということで。

アルコジェラートという、お酒の入ったジェラート。
チョコレート×カルダモン
大人のスイーツですな・・デザートでもあり、おつまみでもあり。

地方だと空港行のバスは飛行機の時間に合わせて数本しかないので、乗り遅れないように時間に余裕をもって駅へ。
空港でお土産をあれやこれや購入。宿で出て美味しかったドレッシングや、焼酎。
お菓子もおつまみも・・。食べ物ばっかりだね。
ほぼ定刻の飛行機で帰ってきました。

47都道府県、旅をする。
少し前に描いた目標、達成!!

達成したといっても、各都道府県のどこか一部を刊行しただけで、行ってないエリアもまた行きたい場所もいくらでもある。
ここ数年、コロナ禍があり、世界情勢も不安定で渡航できなくなった国もあり。

ずっと旅が楽しめるような、自分でいたい。
ずっと旅が楽しめるような世界であってほしい。

そんな思いを強くした、2024年の年末でした。