宮城旅② 仙台牛タンナイト

気仙沼から乗った高速バスが仙台到着。歩いて10分弱のビジネスホテルが今回の宿。
ベッドとシャワーがあって、安全と清潔が確保されれば文句はない。
チェックインして、バスタブに少しお湯を張り足湯で体を温める。

仙台駅前の繁華街へ食事にGo!
やっぱ仙台なら牛タンでしょう。と友人に教わった「真助」に向かうと、すでにシャッターが半分閉まってる?ラストオーダー終わっちゃったの??
気を取り直して「喜助」へ。ここも21時半ラストオーダーと言われる。飲み屋の感覚でいたけど定食屋だと思ったほうがよいようだ。
中途半端な時間にラーメン食べたので、おつまみセットにする。

牛タン♪ 牛タン♪ 牛タンタン♪

これにお酒2杯ついて1500円!
1杯目はビールで。2杯目は一の蔵にしました。
タン焼きはサクサクで美味しいし、タン煮込みはホロホロ~。横についてた卵焼きは黒砂糖の甘さが疲れた体に嬉しい。
何軒か展開してる大きいお店だし、東京にも店舗があるくらいだから
チェーン店ぽい雰囲気を想像してたけど、カウンターでタンを焼いてる店員さんが気さくに話しかけてくれた。
明日は松島に行くと言ったら、松島は牡蠣もいいけど穴子も美味しいですよとか教えてくれた。

テールスープで軽く〆て、ごちそうさまでしたーー!!

お腹もほどよくふくれたので、二件目へ。
「酒菜 雷蔵」

日本酒飲みとしては期待が高まる入り口です。

入ってみると先客は一組。あれ?外したかな・・・と思いつつ、宮城の地酒ってことで墨廼江を頼んでみる。

すっきり軽快なお酒♪お通しで出てきたメカブも美味しくて、外してなかったみたいだ。

7勺グラスとはいえ、良心的だと思う。
松島産の牡蠣酢があったので、オーダーしつつ何が合いますかね?と聞いてみると、「究極の食中酒だよ」と勧めてくれたのが伯楽星

お酒も旨いが、牡蠣がプリップリ!いやホントプリップリンだから!!
も少しお腹に余裕があったらお代わりしたかった。

3杯目は東北のお酒で華やかなやつを、とお願いしてみる。
青森の鳩正宗 南部杜氏 佐藤企 しぼりたて生酒

初めて飲む銘柄。しぼりたてらしいフレッシュさもあるけど、鼻に抜ける香りが華やかで、後味は旨みもしっかり感じられて、私の好きなタイプのお酒でした。
まぁ、このころにはだいぶ酔ってるので、何飲んでも美味しいんですけどね。別に舌が肥えてるわけでもないし。

オーナーさんからお酒の話や震災の話を聞く。
宮城は進むことができるから頑張れるけど、福島は進む道すら見えなくてつらいだろうなーと言ってた。
早く復興して、福島の復興を支援する側にまわりたい、とも。

ここで常連さんらしいお客さんが何組かやってきたので、お会計をして、お店を後にする。
お店からホテルまで10分ほどの距離のはずなのになぜか迷う。Googleマップがこれほどありがたいとは。

ホテルに戻り、やっぱお布団で寝るって気持ちいいなーと思いながら、
あっという間に眠りに落ちた。