昔は「一生に一度はお伊勢参り」と言われていたそうだ。
子供のころに家族旅行で、三重県に行ったことはあるけど伊勢神宮には行ったことがなかった。
日本人として一度はお伊勢参りしたかったので、このたび参りました。
2025年9月6日(土)
江戸時代は徒歩で歩いた道のりを、新幹線で一気に名古屋まで。

今日の朝食はえび千両ちらし
新潟の駅弁。駅弁は行先に関係なく食べたいものを買うので、毎回バラバラ。

玉子焼きと海老おぼろの下に、うなぎ・小肌の酢〆・蒸し海老・イカが隠れている
お気に入りの駅弁のひとつ
名古屋から近鉄に乗り換えて、2時間弱
本当は特急しまかぜに乗りたかったのだけど、予約が取れなかった
のんびり行くのもいいものですね

11時過ぎに伊勢市駅に到着
ホテルに荷物を預けて、外宮参道へ

参道は落ち着いた雰囲気

歴史のありそうな建物も多い

お詣りの前に、軽くランチにすることに

いそべやさんへ

伊勢うどん、初めて食べた
柔らかくてコシのない麺だけど、ふわっとしていてもっちり
たれも見た目の色から想像するよりは濃く無くて食べやすい
あまり多く見えないけど、お腹の中で膨れそうなので並サイズ
この判断、正解でした

あらためて、外宮へ向かう
一般的に、伊勢神宮は外宮→内宮の順でお詣りするのが習わしだそう
道を渡って敷地に入ると、空気が変わったような気がした

手水処で手を清めて

まずはせんぐう館へ

伊勢神宮で継承されている「式年遷宮」とはなにか
どんな工程で行われるのか、それにどれだけの人が関わっているのか
日本の神社の総本山といわれる理由がよくわかる
参拝しても見られない、ご正殿の原寸模型も圧巻だし、職員の方の解説も面白い
お詣りが先の方がよいかもしれないけど、いろいろと知ってから参拝したかったのでこの順にしてよかった

せんぐう館を出て、鳥居をくぐる

残暑の厳しい日だったけど、境内は空気が澄んでいて深呼吸したくなる

次の式年遷宮(2033年)に本宮が建てられる敷地
20年ごとに今の場所と、この場所に交互に建てられるのだ

外宮の正宮へ
この鳥居の内側での撮影は禁止
何を願おうかとか考えながら来たけれど、
こういう場所で私利私欲のことを願ってはいけない気がして
世の中の平和と各地の災害の復興を願った

その後は敷地内の分社などにお詣り

境内は緑が濃いけど明るくて、歩いていると本当に気持ちがいい

厩舎があり、運が良ければ神馬に会えます
神馬は皇室から伊勢神宮に贈られた馬

会えました!
※神馬は撮影はOKですがフラッシュは禁止です。少し離れた位置からズームで撮りました
毎月1日、11日、21日の朝には神職とともに神馬が正宮にお詣りされるそう

外宮参拝を終えたら、一息
伊勢名物の赤福さんへ

夏季限定の赤福氷
抹茶のかき氷の中に餡と餅が入っています
暑い日だったから体に染み渡る~
さてこの後は別の神社に行く予定なのですが、その前にホテルにチェックインをしておきたい
しかしチェックインの時間まで少しある(赤福さんは混んでいたので、食べ終えたら次の方に席を譲らねばだった)
そんなわけで参道のカフェ「参道テラス」さんへ

おしゃれなインテリアで、ゆっくりくつろげる

コーヒーとスイーツでおやつその②
ここまでに撮った写真を見ながら反省会
実はこの旅の直前にカメラを買い替えており、操作に不慣れだった
設定など確認してたら、チェックイン時間になったのでホテルへ
手続きを済ませて一息ついたら、次の目的地へ向かう
