先ほどの羽伏浦海岸方面へと、再度自転車を走らせる。

途中、面白い建物を発見。
家なのか?事務所なのか?・・アトリエとか??
勝手に想像しながら進む。

住宅が途切れたあたりで目的地に到着。
石段を上る途中で、トカゲを発見!大きい!!(苦手な方注意。この下に写真あり)

小さな社に参拝。振り返ると海が見えた。
何があるわけでもないので、またのんびりと戻る。

島焼酎の酒造の社屋を見つけた。

長栄寺。島の小学校のすぐ裏手にある。
砂浜と同じ白い砂が敷かれた境内は明るい雰囲気で、地元の方々にも親しまれているそう。

本堂の近くにはお寺を開創した僧の銅像が。
ここの裏手には共同墓地がある。島民のほとんどの家のお墓がここにあるのだそう。
さらに一段低い場所に流人墓地もある。
東京の島は江戸時代、流刑となった罪人が流されてきた先でもあった。
流刑は死刑に次ぐ重い刑で、流されてきた罪人の大半は島で生涯を終えたのだそう。
服役中に学問や技術を島民に教えるなど、文化的に寄与したものもいたそうで、身寄りがなかったであろう彼らの墓地も、島民の方が掃除をしたり花を手向けたりしていたそうだ。
(酒好きだった人の墓石は酒樽型だったり!)

島の歴史に思いを馳せながら、コーガ石の石垣のある通りを行く。
この先にカフェがあるので向かったのだけど

残念ながら臨時休業。
またの機会にいたしましょう。
地図を見るとこの先に博物館があるみたいなので、そちらへ。

なんとこちらも休業中。
夏の観光シーズン以外はやっていないところが多いのかもね。

博物館はやってないけど、屋外展示は見られた。
島の伝統的な住居が展示してある。

こちらはコーガ石造りの蔵と厠。

小さな島だけど、山は結構険しい。
次はちゃんと装備をしてきてトレッキングするのもいいな・・。

夏に来たら、ダイビングやSUPもよさそう!
やったことないことに気軽にトライする旅をしたいな。

旅の途中に、次の旅のことを考える。
今に向き合えていないようで情けなくもあるけど、この妄想力のおかげで日々折れずにいられる部分もあるので、良しとしよう。

普段と違う場所で、とりとめもなくいろんなことを考える時間。
歴史に思いを馳せ、今のありがたみを噛みしめ、未来を想像してときめく。
来てよかった。

行こうとしたカフェが休業だったので、休憩がてらCAFE BENIへ。
お土産屋さんの一角がカフェになっている。

アイスコーヒーで一息ついてから、自転車を返却。
宿に戻って、夜ご飯はどうしようか・・。
宿の方曰く、飲食店が多くないエリアなので、予約していないと入れないことも多いらしい。
一人だったら行けるかもと淡く期待しつつ、NGだった時のためにスーパーが開いている19時までに何軒か行ってみて、だめならスーパーで食料を調達しようと決めた。
