台北夫婦旅③ 国立王宮博物館

2024年2月25日(日)

5時半ごろに目が覚める。
シャワーを浴び、メイクをしていたら主人も起きてきた。
今回ホテルは素泊まりなので、朝ごはんを食べに行こう。

今日は曇り空、気温も日本よりは少し暖かいものの思ったほどではない。
上着を着て歩くこと5分ほど。

永和豆漿大王に到着。台湾は基本外食文化らしく、朝からやっているお店も多いのだそう。

こういうオープンエアーなお店が多いのも特徴。
ここは日本語メニューはおろか、英語メニューもなかった。
何が何だか分からないけど、適当に指さして注文、何が来るかはお楽しみ。

ミルクティー。思ったより甘さ控えめで美味しい。

主人のチョイスした焼きビーフンっぽいに目玉焼きがのってるやつ

私はバーガー。具は目玉焼きとお肉系の炒めた何か、分からんけど美味しいからよいのです。
昨日から麺ばかり食べてたけどパンも美味しいね。

朝食をぺろりと平らげて、ホテルの方へ戻る。
途中あった寺院。街中に突如現れる豪華な建物だけど、地元の方にとっては日常的な祈りの場なのかな。

警察署の横の道にはパトカー。
パトランプは赤と青の2色なのね。

建物の色使いも独特。異なる日常の光景を見るのは、異国に来る楽しみの一つ。

1食目が軽かったので、ハシゴ酒ならぬハシゴ朝食!
大姐水煎包 にて水煎包をテイクアウト。ホテルでお茶淹れていただきます。

お部屋にあったお茶がとても美味しかった!
さすがお茶が特産のお国。
水煎包はおやきに似た感じの食べ物。中の具はニラやキャベツ、ひき肉などなど。
美味しかった~。

お腹も落ち着いたので、本日最初の目的地、国立王宮博物館に向かう。
ホテルのすぐそばから直通のバスが出ているので、バス停に向かう。

バスの時刻の3分前くらいにバス停に着く、というタイミングで乗りたかったバスが・・
と思ったら、停まらないで行ってしまった!
え、まだ時刻前なんだけど・・。
あわてて次のバスを調べたら約15分後、まぁそれくらいならいいか。

目的のバスを待っている間に、他の人たちを見ていて気が付いた。
バスはバス停で待っているだけでは停まって乗せてくれないのだ。
乗りたいバスが来たら、運転手さんに向かって手を上げて「乗ります!」アピールする必要がある。
時刻表の時刻はあくまで目安で、それより早かろうがバス停で時間調整なんてこともしないで通り過ぎる。
バス停にいても、うっかりスマホでもいじっていようものなら乗り損ねるのだ。

次に来たバスには、ちゃん乗れた。
バスも昨日購入した悠々カードで乗れる。乗る時と降りるとき、それぞれカードリーダーにタッチ。
運転はかなり荒いです。急発進急ブレーキ、クラクション連打がデフォルト。
そんなバスに30分ほど揺られて到着。

もともと王宮だった建物が博物館になっている。

一番の目玉、翠玉白菜はなんと貸し出し中で残念。

角煮は見られた。小さいけど本当に美味しそう。
元の鉱石を見て「角煮を彫ろう!」って思いついた人がその昔いたんだな・・と思うと、時代も地域も超えて身近に感じられるな。

有名な作品以外にも絵画が合ったり、

器が合ったり、

家具とか、

仏像も、見ごたえあった。
威厳というよりはどこか愛嬌のある表情のものが好き。

全部ゆっくり見ていたら1日かかりそう。次に来れたら白菜も見たい。
日本語の音声ガイドを借りたので、解説も聞けて良かった。

さてお次は九份へ。