世間がコロナ禍となって2年と少し、人が集まるイベントはことごとく中止されてきた。
音楽フェスも2020年、2021年とほとんどが開催中止となった。
そして2022年、ようやく再開の兆しが。
待ってました。
まだまだマスク着用や声出し禁止などの制約はあるものの、それでも開催されることがうれしくて。
2022年4月28日(木)
午前中で仕事を切り上げて、一足早くGWをスタート。
リュックを背負い、スーツケースを引いて東京駅へ。
新幹線に乗る前にランチ。向こうに着いたら飲み歩くから、軽めにしておこう。

東京駅の地下にあるグランスタのサンドイッチ屋さん、メルヘンへ。
こちらはイートインコーナーがあるのだ。
ローストビーフサンドと、枇杷とキウイのフルーツサンド。それにホットコーヒー。
ここのは具が一つ一つ美味しい。サンドイッチのお値段としてはお高めだが、旅の始まりに駅弁買う感覚でチョイス。
食べ終わって、意外と新幹線まで時間があるなぁ。

そんな時はこちら、東京駅酒造場。
なんと改札内にある醸造所のスタンディングバー。
どぶろくをいただきつつ、出発時刻まで過ごす。
予定通りの新幹線で仙台へ。
仙台は旅行でも、ライブでもたびたび行っているけど、コロナ禍になって2年以上行ってなかったから久しぶりだ。
今回のお宿は駅から少し離れた定禅寺通りの方。
仕事がらみもあり一度予定変更したので、予約に出遅れたら連泊できる駅前のお手頃なホテルはすべて埋まっていたのだ。

そんなわけで今回のお宿は、ドーミーイン系列の和風ホテル「御宿 野乃」
細かいこと調べていなかったのだけど、エントランスからエレベータの中まで全部畳敷きで、リラックスできる。

お部屋ももちろん畳。
ここが今回の拠点。3泊お世話になりますー。
荷物を置いて一息ついたら、さてどこで飲みましょう。
定禅寺通りは仙台駅から北の方のエリア。駅前よりも落ち着いた雰囲気のお店が多いらしい。
有名な光のページェントや、ジャズフェスティバルなんかが開催されるのもこちらのエリアだそうだ。
せっかくなのでこのエリアのお店に行くことに。

一軒目は定禅寺通りに面した2階にある日本酒バー「旅籠」へ。
カウンターの端に座る。

飲み比べでスタート。

お通し。暖かいものもあるのがうれしい。

東北地方に来たらだいたい食べる海鞘。
東京ではなかなか新鮮なものに出会えないのだが、こちらではお手頃価格で食べられる。

鶏のタタキ。
こちらのお店、器も素敵だなぁ。

飲み比べをもう1セット。
飛良泉とふじ正宗。こちらの日本酒バーは割とモダンで、洋食とも合いそうなお酒が多かったかな。

漬物盛り合わせで中締めして、次へ向かいましょう。
歩いて5分ほどで2軒目へ到着。

うっかりしたら見落としてしまいそうな、入口。
中が見えないお店ってワクワクするよね。

「米とぶどう」その名の通り、日本酒とワインのお店だそうです。
こちらもカウンターに座りスタート。

水鳥記のうすにごり。ちょうどラスト一杯でラッキー。

お通しにはホタルイカが。

カルパッチョをいただきつつ。

次は白ワインをオーダー。
ビオやナチュールがメインの品ぞろえだったと思います。(酔っているのでうろ覚え)
ワインは全然詳しくないので、だいたいお料理に合わせてお任せでオーダー。

お次は赤。ラベルの主張の強さよ。
ワインはそこまで癖のある味ではなかったデス。

ワインの後、再び日本酒に戻りまして「土田K」。
しっかり目で後半にいただくのによいね。

鯖の燻製をおともに。
明日からが本番なので、飲み過ぎないようにするはずだったのですが。
さすがにそろそろ終わりましょう。

最後は、鯖に合う日本酒とワインを1種類ずつ、という酒飲みならではのオーダーに応えていただきました。
これにて「一人で勝手に前夜祭」を終了。なんだかんだ結構飲んだなぁ。

ホテルのサービス夜鳴きそばで今度こそ〆まして(え)

お部屋に戻ったら、冷蔵庫にウェルカムフルーツがあったのを発見。
さ・・三度目の正直で、今度こそ本締めです。
半日でよく食べ、よく飲みました。
